徳山会長

国際ロータリー 第2770地区 第3グループ
大宮ロータリークラブ

2018~2019年度 第63代会長
徳山義行

2017-2018テーマ
明日を語ろう(Talk About the Future)

 

今年は、1868年の明治改元から150年、また私たちと関係の深いロータリークラブの創設者であるポールハリスは1868年4月19日生まれですので生誕150年と印象に残る節目の年となります。
このような晴れがましい年に大宮ロータリークラブ第63代会長に就任することとなりました。
思い起こしますと大宮ロータリークラブの創立は1955年で県下においては4番目に誕生したクラブですので名実ともに歴史と伝統に培われたクラブといって過言ではありません。そんな格式あるクラブを引き継ぐことは緊張と重圧で身の引き締まる思いがいたします。

当年度は、大宮クラブとして久方ぶりに第2770地区に中川高志ガバナーを送り出すことができました。1975~1976年度に山口 大ガバナーを輩出して以来43年ぶりになりますので、当時の事情をご存じなのは岩井良彦パスト会長だけとなりました。
ご承知の通り中川ガバナーは、2012~2013年度の会長として活躍され大宮クラブに多大の貢献をなされました。一例をあげますと会員増強では入会者13名退会者なし純増13名の偉業を成し遂げられた実績はクラブ内では他に例を見ません。やるといえばやるという実行力、決断力のある中川ガバナー年度に協働して大宮RCクラブで活動できるのは私にとっても人生のなかで記念になるやりがいのある年度と思っています。

私は当該年度の会長として3つのキーワードに基づいてクラブ運営を進めてまいります。
第1は地区との連携です。
歴史のあるクラブでは、先輩方が連綿として築き上げられた事業の蓄積がクラブ事業の有意義なものとして大切に受け継がれています。ガバナー輩出クラブとして地区との連携を図りクラブ行事に地区の行事を積極的に取り込みます。
特に11月10日・11日の地区大会及び翌年2月11日のローターアクト地区大会は私共大宮RCクラブがホストクラブとしてしっかり取り組んでいかなければなりません。
また、社会奉仕の分野においては青少年交換留学生、米山留学生の受け入れをいたします。
大宮RCクラブ独自のプログラムであるトレントンロータリクラブとの交換派遣ですが今年度は送り出しの年です。ロータリアンの子弟のうち3名の方を予定しています。
ところで、トレントンクラブとの交換派遣制度は1968年に青少年交換計画が企画され翌年に第1期生を送り出しました。従って今年は派遣制度が企画決定されてから50年という記念の年でもあります。
第2は江本年度との継続性です。
地区ガバナーの仕事はガバナーエレクトの指名を受けてから始まりますので足かけ2年間その任に着くことになります。
クラブにおいては、江本年度、徳山年度が該当年になりますので両年度でガバナーを支えることになります。
したがって、クラブ行事については江本年度と同様のプログラムを用意いたしました。
職業奉仕では9月にキリンビール横浜工場の見学、クラブ奉仕では12月に夫婦同伴クリスマス例会、地域奉仕ではエコボールプロジェクト等を予定しています。
第3には例会の充実です。
例会参加の意識が高まるのは日々の生活、仕事に役立つようなロータリアンにとってためになる卓話を考えています。
政治、経済、文化、あるいは社会の動きや今日的課題について語って頂けるようなプログラムをご用意いたします。
外部からの卓話者はもちろんのことベテラン会員からは、大宮RCクラブの歴史や伝統について、新会員からはロータリーに対する抱負、その他専門分野で活躍中の会員からも語っていただきたいと考えています。

2012年9月に例会場をパレスホテル大宮に変更して以来おいしい料理と使い勝手の良い会場を小坂良二会員から提供していただきました。
これからも素晴らしい雰囲気の中で例会を開催いたします。
今年度のRIのテーマは「インスピレーションなろう。」
地区テーマは「すべてはクラブ活性化のために」
-実りある豊かな奉仕を目指してーです。
私は、明日を語ろう(Talk About the Future)をテーマとし皆さんと大宮RCクラブの明日を語り合えることを楽しみにしています。