第66代会長田中康之

国際ロータリー 第2770地区 第3グループ
大宮ロータリークラブ

2021~2022年度 第66代会長
田中康之

2021-2022テーマ
より良い世界のために…

昨年度から引き続き、今年度も新型コロナウイルス感染拡大が、世界経済に暗い影を落とし、多くの人たちの健康に甚大な影響を及ぼしています。
2021年へ史上初めて延期された「東京2020オリンピック・パラリンピック」開催についてもまた、同様に暗い影を落としており、未だに開催中止も議論されている状況です。

蛇足ですが、私は東京オリンピック、バスケットボール競技チケットに運よく当選しました。
当クラブの友好クラブであるアメリカ・ニュージャージー州・トレントンロータリークラブからの交換学生と一緒にオリンピック観戦をし、アメリカから来た息子・娘たちにかけがえのない経験を胸に帰国してもらいたい、そのような夢も潰えることとなりました。残念でなりません。

ワクチン接種がもたらす日常生活の戻りは、もう少し先になりそうです。しかしながらそれらを嘆くのみでは前進はありせん。引き続き充分な感染対策を取りながら、ロータリーの奉仕と親睦の再開をテーマに、どこで、誰が、どのような奉仕を必要としているのかを探ってまいります。また、親睦なくして奉仕なし、このコロナ禍をクラブの団結を高める契機としましょう。

2021-22年度シェカール・メータRI会長が掲げたRIテーマは「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために(Serve to Change Lives)」です。
RI第2770地区松本輝夫ガバナーは、地区活動方針を「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために(Serve to Change Lives)」奉仕するとき、誰かの人生だけでなく自分の人生も豊かになる、とし、地区運営方針は、Covid-19に負けずに「クラブに変化と成長を」とされました。

多くの人たちの健康や命までをも脅かす、この新型コロナウイルス感染拡大の危機を乗り越えるべく、私たち大宮ロータリークラブもより良い方向に向かって変化し、継続的な成長をしていきたいと考えます。
より良い世界の創造のため、大宮ロータリークラブ会員の皆様1人1人が、家庭、クラブ、事業所、地域、国際社会の中で、それぞれができることは何なのか、何をすれば周りに良い変化を生み出すのか、ロータリアンとして「ロータリーの目的」および「四つのテスト」を念頭に、行動してください。私は会長として皆様の行動の手助けをします。

大宮ロータリークラブ会員の全ての皆様が、影響力のある、立派な職業人であることは周知の事実です。私たち1人1人が情熱や熱意をもって行動すれば、周りの人たちに良い変化をもたらします。周りの人たちが良い方向へ変化すれば、社会が、日本が、そして世界が良くなります。

奉仕と親睦を通じてより良い変化と成長をもたらす、そのような年度作りに皆様のご協力をお願い致します。